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障がい や メンタル不調、

不自由さを抱えた人や家族、

会社の思いを「汲んで」
最先端技術と「組み合わせる」ことにより
自由な生き方ができる社会へ。

Zero To Infinity

ゼロからイチへ。そして∞へ。

私たちはお客さまの小さな困りごとに耳を傾け、ともに解決していきます。
誰もが諦めても私たちは諦めず、常に全力で学び、努力し、

解決ができる企業であり、そこに喜びを見出します。 


私たちは好奇心を持って社会課題に取り組み、

100年後生きる人たちの世界も明るく照らします。
使った人が自分の存在を大事にしたくなるサービスを。

私たちは、障がいのあるなしにかかわらず、

すべての人の個性や能力を発揮する場を提供します。

メンタル不調悪化兆候検知システム HaCHa

あなたのライフスタイルにあわせてお使いいただける

Happy Challenge『 HaCha (ハチャ)』

Webカメラを使って脈拍・自律神経の状態を検知し、メンタル不調の悪化兆候をAIが判断してアラートでお知らせします。

日常生活のあらゆるシーンでHaChaがサポートします。

 

・問診で服薬情報や睡眠の情報を毎日記録

・未就学児の見守り

・企業の福利厚生

・メンタル不調による離職対策

・メンタル不調ぎみな時の病院向けシステムとして、傷病休暇からの復帰時のサポートにも使用可能

健康管理室(健保提供の相談窓口)に行く前にお使いいただける、ライトな相談窓口も現在準備中です。

幅広い分野にてお使いいただけます。

小さなことでもご相談ください。

特許
取得

特許番号2020-181538
就労支援装置、就労支援方法及び就労支援プログラム

​障害者施設での就労支援をサポートするHaCHa(障害者支援)

問診の結果やウェブカメラで測定された脈拍、自律神経の状態をグラフにしてみることができます

障害者施設向け Happy Challenge『 HaCha (ハチャ)』

 

障害者継続支援施設のスタッフ・知的障害者・精神障害者の方々に実際にプロジェクトに参加いただき、2年間に渡り実証実験を行いました。UIやアウトプット、知りたい情報などを追加したシステムとなります。

Webカメラや専用カメラを使って脈拍・自律神経の状態を検知しメンタル不調の悪化兆候をAIが判断してお知らせします。

問診で服薬情報や睡眠の情報を毎日記録しグラフでチェックすることが可能です。​

データーをアウトプットして出力できるので毎月の面談時や、就職時にもお使いいただけます。

落ち込んだ時に何があったかなどを図を見ながら​お話しすることで、より安定した毎日をお過ごしいただけます。

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