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障害者がメンタル不調・体調不良を抱えながら
離職せずに働くためのサポートAI

​​Happy Challenge

HaCha -ハチャ- 

特許
取得

特許番号2020-181538
就労支援装置、就労支援方法及び就労支援プログラム

障害者施設での就労支援をサポート

Webカメラを使って脈拍・自律神経の状態を検知し、メンタル不調の悪化兆候をAIが判断してお知らせ。

問診で服薬情報や睡眠の情報を毎日記録します。

​また、データーをアウトプットして出力できるので​毎月の面談時、就職時にお使いいただけます。

​​

落ち込んだ時に何があったかなどを図を見ながら​お話することで、より安定した毎日をお過ごしいただけます。

約5分でHaChaの概要をご案内します

News

​ 内閣府が実施する「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」に採択された「My-IoTコンソーシアム」に、HaCha参加承認されました

 下記動画では、就労継続支援B型事業所や一般企業にて、HaChaを実証実験で使っている様子をご覧いただくことができます。

HaCha の利用シーン

通所

朝はタッチパネルで問診内容に回答。
帰りはリラクゼーション動画を見ながら、それぞれ1分間パソコンかタブレットに顔を映すだけ。

在宅支援

勤務開始時に事業所へ連絡を入れる際に、スマートフォンのカメラ機能をONにするだけ。
問診内容はスタッフが記入します。
勤務終了の連絡時も、同じようにスマートフォンで
1分間の面談をしている間に生体データを取得します。

各事業所さま向けご案内

交感神経が優位なのか副交感神経が優位なのかグラフで見ることが出来ます
取得するデータの一部を紹介します。脈拍・自律神経の波・睡眠・自覚している気分・勤務データなど

HaCha の利用イメージ

​各事業所さま ごとのご案内

就労移行支援事業所 さま

就労継続支援事業所 さま

就労定着事業所 さま

特例子会社 さま

就労移行支援事業所さま・
就労継続支援事業所さま向け

ご案内

利用者さまの体調管理と
​一般就労のチャンス拡大をサポートします

1.利用者さまの体調を「見える化」

本人が気づいていない体調悪化兆候を、天候や季節等の関連性も含めたデータを継続的に取得し、就労にむけた体調管理方法アドバイスにお使いいただけます。
支援をお休みするほどの体調が悪化する前に、兆候をHaChaが検知しアラートをあげてお知らせします。

2.就職面接でアピールできる

支援期間中のデータをアウトプット可能。本人がご希望されれば、就職面接の際にお使いいただけます。

3.在宅での支援にも対応

新型コロナウィルス感染拡大防止のために在宅で支援をするケースについても、利用者さま側はスマートフォンがあれば簡単に体調管理をしながら面談ができます。

4.診察時の客観的な報告のために

利用者さまは自らのデータをスマートフォンから見られます。通院時に日々の状態を医師に報告することができるため、より適切な指導を受けることができ、体調の安定をはかることができます。

アンカー 1

就労定着支援事業所さま・
特例子会社さま向け

ご案内

体調不良による離職を防ぎ、定着率アップ!
​深刻化する前に現状を把握

1.利用者さまの体調を「見える化」

本人が気づいていない体調悪化兆候を、天候や季節等の関連性も含めたデータを継続的に取得し、就労にむけた体調管理方法アドバイスにお使いいただけます。
支援をお休みするほどの体調が悪化する前に、兆候をHaChaが検知しアラートをあげてお知らせします。

2.就職面接でアピールできる

人それぞれに異なる、職場での不安について遠隔でも日常的に把握でき、定着支援時のヘルスケアツールとして適切なアドバイスが可能。

3.在宅での支援にも対応

新型コロナウィルス感染拡大防止のために在宅で支援をするケースについても、利用者さま側はスマートフォンがあれば簡単に体調管理をしながら面談ができます。

4.診察時の客観的な報告のために

利用者さまは自らのデータをスマートフォンから見られます。通院時に日々の状態を医師に報告することができるため、より適切な指導を受けることができ、体調の安定をはかることができます。

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